農業· 園芸に最適な抗菌水 カビ菌太郎
農業· 園芸に最適な抗菌水 カビ菌太郎 特徴
糖度アップ・発育促進・カビ防止に おすすめな希釈用抗菌水です。
1, この農業・園芸用用カビ菌太郎は、サルファ剤、ヨード化合物、メルカプト化合物、という
3系統の成分の複合剤です。
2·収穫直前まで散布出来、人体にも食にも非常に安全です。
3· ヨウ素などのミネラルが豊富で作物、植物の病気の予防、そして丈夫な木、枝、
葉の育成に最適です。
農業· 園芸用カビ菌太郎 実績
1.植物、作物が病気になりずらい(うどんこ病、根くびれ病、炭素病など)
2·各種成分の働きで作物の糖度(完熟度)、うま味などが大幅に増大アップする。
3· どんな作物にも適合する。
理由
1·なぜならカビ、菌太郎の主成分であるASKは、特徴に書いたサルファ剤これは
ミネラルである ヨウ素(葉素)化合物であり、ヨード化合物もヨウ素であります。
そしてメルカプト化合物は、2つのヨウ素が結びついて相互に打ち消し合わないようにする解
融材です。乳酸菌は殺菌作用のあるミネラル酸素であり効果をより高める保進作用がある。
もう一つポリフェノールが安定剤の役を果たしています。
2,ポリフェノール酸化を防ぎ老化を防ぎます。そしてヨウ素は世の中で一番デンプン質と結び
付きやすい性質のものです。カビ、菌太郎を葉面散布すると葉の気口より吸収され光合成で
作られたデンプン質がヨウ素と結び付き、葉や茎の栄養素となり苗木を丈夫にし、元気にし
て成長を助けます。
3.収穫時期になると光合成で作られたデンプン質がヨウ素と結びついて葉物であれば
葉や茎に、実であれば果実に糖質となり、その品質を向上させます。
4.土に散布すると土の中にカビ菌や細菌、藻菌を防ぎ土壌の栄養分を高め活性化します。
だから根コブ病や根腐れ病を防いで、なおかつ根から吸収されて苗木を丈夫にして
成育を助けます。
5.カビ菌太郎は元源はヨウ素であり生物、植物すべてのものが必要としているミネラルであり
苗木をカビ、ウィルス、細菌等の病気から守り、予防し、土や苗木の成長を助け、元気にして
収穫期の品質の向上を確実にします。
6.LD-50、LC-50を取得。人に安全、環境に安全、安心して使えます。
野菜や果実の菌に効果の照明されている事実例
実証効果
菌名 | 実証効果・作物 | ||
真菌 | 1 | アフェノキセスコクリデオス | ほうれん草 |
真菌 | 2 | アフェノミセスラファー | 根くびれ病(キャベツ、白菜) |
真菌 | 3 | ポトリテスサイネラ | 灰色カビ |
真菌 | 4 | コーテンシウムロルフシー | 白絹病(トマトの根) |
真菌 | 5 | コントトリアムホモイデス | 灰素病(イチゴ、トマトの病原菌) |
真菌 | 6 | コレトトリアムフラガリエ | 灰素病(イチゴの病原菌) |
真菌 | 7 | コレトトレチュームアトラメンタリウム | トマトの黒点根腐病 |
真菌 | 8 | クラドスポリウムカルパフィーラム | 梅の黑病 |
真菌 | 9 | ベスタロティアアダスタ | 植物病原性菌(食品汚染、リンゴ、ビワ) |
真菌 | 10 | ホモプシスフクシー | 胴枯病(ナシ) |
真菌 | 11 | ピシウムドパリアナム | 苗立枯病(まめ科) |
真菌 | 12 | ピシウムイレギュラレ | ゴボウの根腐病 |
真菌 | 13 | ピシウムアファニデルマタム | 綿腐病 |
真菌 | 14 | ホモプシスベーサン | ナスの褐紋病 |
真菌 | 15 | フィトフィトラニコチアネ | タマネギ |
真菌 | 16 | フィトフィトラインフェタンス | トマトの疫病(ジャガイモ) |
真菌 | 17 | プラスモディオフォラブラシカエ | 根コブ病(アブラナ科、白菜など) |
真菌 | 18 | ピレノグータ-リカパーバシ | トマトの褐色根腐病 |
真菌 | 19 | スファエロセカフムリ | うどん粉病イチゴの病原菌 |
真菌 | 20 | スクロロチニアスクレロチオラム | 菌核病(トマトの葉) |
細菌 | 21 | エルウイニアカロトボラ | キャベツ、白菜の細菌病、軟腐病 |
細菌 | 22 | ロドスフェラルコトリカ | うどん粉病 |
細菌 | 23 | シュードモナスシリンガ | 梅のカイヨウ病 |
細菌 | 24 | シュードモナスソラナセラム | トマトの細菌症 |
細菌 | 25 | □ リゾクトニアソラニー | 根腐病、苗立枯病、立枯病(アブラナ科、キャベツ) |
カビ菌太郎は苗木をカビ、ウイルス等の病気から守り予防し土や苗木の成長を助け元気にして収
穫期の品質の向上を確実にします。
真菌(しんきん)とは、カビの事です。
カビ菌太郎は、全種のカビに効果があると実証されています。
カビを含む227菌の真菌に効果実証されております。
細菌(バクテリア)とは、
単細胞生物(大腸菌、サルモネラ菌など)で、大きさ0.5~5マイクロメートル
(カビの半分位の大きさ)。
灌類(ソウ/レイ)とは、
主に地上に生息する、コケ植物、シダ植物など
農作物とヨウ素
植物や農作物のヨウ素の吸収
1.雨として降下して土壌に蓄積
雨の中のヨウ素形態 94%ヨウ素酸
4%ヨウ化イオン
土壌に蓄積されたヨウ素が植物や農作物に吸収される。
2.土壤中のヨウ素…畑では、ヨウ素酸
田んぼでは、ヨウ化イオン(水に溶けやすい)
土壌の種類によって違う
日本の土壌は、土壌に吸着されやすい
ヨウ素は畑では黒ボク土が多い。良く吸着される。
(土壌の種類によって吸着の度合いが違います)
3.自然界での土壌から農作物へのヨウ素吸収度合い(mg)
1.キャベツ 0.087~0.127
2.コマツナ 0.096
3.サツマイモ 0.011
4.大根 0.037~0.123
5.ナス 0.041
6.ニンジン 0.076
7.トマト 0.041
8.タマネギ 0.12 mg
このように土壌から農作物が吸収されるヨウ素は、非常に低く少ない。
ヨウ素富化作物
ヨウ素富化作物とは
1,農作物中のヨウ素濃度を上げ作物の成長を助け品質の向上を計る。
2,農作物中のヨウ素濃度を上げるには
肥料や灌水中にヨウ素を添加する(混ぜる)
灌水中に添加…水に混ぜたりして散布する。
水耕裁培 肥料やミネラルの養液に混ぜる。
作物の種類より又は、成長の時期過程により濃度や散布のスパン(期間)
を考えて使用する場合によって成長を阻害する事もある。
トマト・レタスでは、
すでに多くのヨウ素富化栽培に成功している
苗木が丈夫になり病気になりずらい。
作物の成長が良い
品質が向上する(糖度の上昇など2度から違う)
●ヨウ素富化によるヨウ素濃度(例)コマツナ.. .. 1.1~4.9%
その他
・有機肥料
・ミネラル
・酵素鶏糞や鶏糞
カビ菌太郎は上記のように農作物に使用する事により
病気の予防、発育の助長、品質の向上を確実にします。
散布方法
1·散布に際しては、
葉面散布
●葉物は、朝、午前中に葉の裏の気口が開く為、気ロより吸収して光合成により
成育状況に応じて散布期間や時期を調整する。
●実物は、午前中も木や枝、葉を葉虫や油虫、カビ、細菌等、病気から守る葉の葉面散布し
午後の3時過ぎより散布する。(実は、夜成育する為)
2液剤の希釈率は
●基本的には200培~300培
チヂミほうれん草は、100培、50培、200培成育状況
は、非常に良い糖度は、2度以上アップ
●作物の成育期(成育過程に合わせて希釈率を変える.)
ナスは、1.000培でもナメクジ等が落ちる。
が早い、品質フルーティ
●他の薬剤と混合してもOK
3·室内やハウス内
·カビ等が室内、ハウス内の骨組みやパイプ等に発生し、それが作物にも影響を
及ぽす為室内、土にも散布する。
いくら苗木に薬剤を散布しても天井や壁に発生した
カビから菌が落ちて来て苗木に付着する為
4·土や土壌にも散布
●作物の根本や、周囲の土にも他の肥料と混ぜて
使用しても、OKです。
(希釈倍率等は、その植物に応じて)
根コブ病、根腐病等の防止と予防
●定植時の根本への肥料と混合して水と一緒に入れる。
株式会社RIRAI
株式会社RIRAIは、園芸資材のオリジナル資材の企画から販売までを行うメーカーです。
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屋号 | 株式会社RIRAI |
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